１０月１６日にコスモススケッチを行いました。
当初の計画では遠賀川の河川敷に行き、コスモスをスケッチする予定でしたが、まだ時期が早かったようで、あまり咲いていませんでした。
そこで、施設内のコスモスをスケッチすることにしました。
沢山の芸術作品が出来ました。

１０月６日に避難訓練を行いました。
今回は、外での作業中に地震が来たと想定し行いました。
ブロック塀には近寄らないや、頭を守るといった対策をとりました。

９月２３日に冬季の感染症研修を行いました。
これから寒くなるにつれ、インフルエンザやノロウイルスが流行ってきます。
施設に持ち込まないように、持ち込んでも増やさないようにする方法を学びました。
嘔吐物の処理は実際に利用者様が防護服を着て研修を行いました。
適切な行動をとれるように真剣に取り組まれていました。

７月３１日に垣生公園探索に行きました。
当初の予定では「いのちのたび博物館」へ社会見学に行く予定でしたが感染症への対策として、密にならない垣生公園への遠足になりました。垣生神社にお参りをしたり、ＳＬ機関車を見に行ったり、楽しい時間を過ごされたようです。
施設に戻ってからスイカ割りも行いました。
気合十分、見事スイカにクリティカルヒット！
もちろん後から美味しく頂きました。
公園探索とスイカ割り。楽しい夏の思い出となりました。

ついに梅干しが完成しました。
塩付けして、紫蘇を入れて、結構大変な作業でした。
味の方は・・・夏バテもコロナウイルスも吹っ飛びそうな、すっぱくておいしい梅干しになりました。

ほのぼのでは、全職員を対象にPCR検査を行っております。
現在陽性者は０人です。
特養、グループホームの職員はワクチンの接種がほぼ終わり、小規模多機能ホームに関しましても、１回目の予防接種は全員終わりました。

７月２２日　３回目の調理実習を行いました。
「調理器具に慣れよう」のテーマのもと、普段使わない包丁やピーラーを使い調理を行いました。
メニューは夏カレー！ナスビやカボチャをふんだんに使ったカレーが出来上がりました。
皆さん美味しそうに食べられ、楽しい調理実習となりました。

先日塩付けした梅から梅酢がしっかりと上がってきました。
赤紫蘇を加え、赤梅干しにします。
また一歩完成に近づきました。

６月２０日に紫陽花見学に行きました。
梅雨の中休み、みなさん楽しまれているようでした。
ちなみに、紫陽花の花言葉は「一家団欒」。
ほのぼのも紫陽花に負けないようにしっかりと団結したいものです。

グループホームほのぼので「褥瘡対策講習」を行いました。
ポイントは①体圧の分散②摩擦、擦れを避ける③早期発見④スキンケアにも気をつける、という内容でした。
実際に利用者様にモデルになってもらい、行いました。